結核 感染 潜伏期間

結核の感染後の潜伏期間はどれくらい?

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 昔は結核という病気は非常に恐れられているものでした。
 命の危険に関わるというようなものだったからです。
 しかし現在は医学の発達によって、しっかりと治療を受けることができるようになりました。

 

 結核という病気は、風邪の症状に似ています。
 したがって周りに患者さんがいるということがはっきりとわからないこともあります。

 

 咳が出るというような症状がありますが、これだけでは判断をすることができません。
 結核の症状に特徴的なものはあまりありません。

 

 初期の場合には風邪と似ています。
 したがって微熱があったり咳や痰が出るというようになります。
 このような症状が2週間以上続くようになります。

 

 また食欲の低下があったり、怠さを感じたり体重が減少するというようなこともあります。
 寝ているときにたくさんの汗をかくというようなこともあります。
 しかしこれらは特徴的な症状ではありません。
 多くの病気で共通していることとなります。

 

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 しかし大きな特徴といえば、長く続く咳ということです。
 そこで気になるのは潜伏期間となります。
 潜伏期間はさまざまです。

 

 長い場合には、体に入って症状が出るまでに1年程度の潜伏期間があります。
 感染してから症状が出るまでの期間が長くなるというのは、結核菌の増殖する早さが他の菌と比べて遅くなっているということが考えられています。
 したがって感染してから症状が現れるまでの期間が長くなっているのです。

 

 インフルエンザなどの病気は、潜伏期間が短くなっているので、誰から感染したのかということがわかることがあります。
 結核の場合には潜伏期間が長いことや感染している人を特定することが難しかったり、結核であっても風邪と診断されているというようなこともあるので、なかなか気がつかないことが多くなります。
 したがって実際には正確な潜伏期間がわからないということが多いです。

 

 次の記事はこちらです。
 結核に感染する確率はどれくらい?

 

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