結核 レントゲン 特徴

結核の特徴とレントゲンによる検査について

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 結核は決して過去の病気ではなく、現在でも誰もがかかる病気です。
 現代人は食生活の乱れや運動不足、ストレスなどによって、免疫力や抵抗力が低下しているため、若い年代でもかかる人が増えていると考えられています。

 

 結核の原因は結核菌であり、体内に入り込むことで発症します。
 体内に結核菌が入っても発症しない人もいますが、免疫力や抵抗力が低下している時などは、発症しやすくなるのです。

 

 結核菌は、身体のあらゆる臓器に感染するようになります。
 しかし、最も多いのが肺への感染で、肺結核と呼ばれています。

 

 感染した際の症状ですが、初期段階では、咳や痰、寝汗や微熱がでるため、風邪と区別するのが難しいのです。
 さらに症状が進みと、体重が減少したり、血痰がでるという特徴があります。

 

 このような症状がでていたら、早めに病院での検査が必要となります。
 感染する病気なので、感染していることを知らずに生活していると、くしゃみや咳などによって、結核菌を周囲にばらまいてしまう恐れがあるからです。

 

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 結核の特徴に、肺に症状が出ることが多いため、初期段階でもレントゲンで検査することができます。
 胸部のレントゲンを撮影すると、肺に影が映るため、早期発見することができるのです。

 

 レントゲン検査以外にもツベルクリン反応検査、また過去に予防接種を受けている場合には、インターフェロンガンマ遊離検査を行います。
 他にも、痰を採取して結核菌の有無を確認します。

 

 現代では、感染していても様々な検査によって、わかるようになっているので安心なのです。
 感染している場合には、排菌中は周囲にうつさないよう入院が必要となります。

 

 治療には薬が使われますが、現代では、半年ほど服用すると完治できるようになっているのです。
 昔は死に至る病でしたが、現代では薬で治療できる病気なのです。

 

 治療だけでなく、予防することも可能です。
 BCG接種を受ければ、長ければ15年は感染を予防することができるのです。

 

 また、身体が弱っていると発症する特徴があるため、日頃から健康管理することも予防につながります。

 

 次の記事はこちらです。
 肺結核の治療には副作用が当たり前?

 

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