肺結核 治療 副作用

肺結核の治療には副作用が当たり前?

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 結核は昔は不治の病と考えられていました。
 このため、サナトリウムなどという遠く離れたところに隔離されるというようなことが行われていました。

 

 しかし、現在では菌に対する薬が開発されています。
 したがって、基本的には治る病気と考えられています。

 

 ただ、現在でも病院を受診すればすぐに治るということはありません。
 治療をするためには、長期間薬を服用しなければいけません。

 

 また症状によっては入院をしなければいけないということもあります。
 現在でも大変な病気であるということには違いありません。

 

 結核菌が肺に感染した時には、肺結核を引き起こすようになります。
 結核菌は体のさまざまなところに感染する可能性がありますが、肺に感染する確率が非常に高いからです。
 このため、肺結核になることが多いのです。

 

 肺結核では、通常は薬を服用する薬物療法が行われています。
 これは、治療の基本となっています。
 しかし、薬を服用するということで、副作用の可能性があるということを忘れないようにします。

 

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 治療に関しては、抗結核薬が使われています。
 ここで考えられている副作用は次のようなものです。

 

 ビタミンB6欠乏やその影響によって、末梢神経炎が発生することがあります。
 肝機能障害や発熱などの副作用が見られることがあります。
 胃腸障害やアレルギーや血小板減少というような症状が現れることもあります。
 高尿酸血症や関節の痛みなどを感じることもあります。

 

 このようにいくつかの副作用の可能性が考えられています。
 これらの症状を引き起こさないためには、ビタミンB6製剤を内服したり、肝臓の機能や聴力の検査などが行われるようになっています。

 

 結核の治療では、完治するまで入院をしなければいけないということはありません。
 長期間の治療が必要となりますが、排菌していないという状態になれば、入院の必要はありません。

 

 しかし、退院後もしっかりと薬を服用しなければいけません。
 基本的に6ヶ月以上という期間、薬を内服することで完全に治すことができるようになります。

 

 次の記事はこちらです。
 結核治療!その入院期間はどれくらい?

 

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