結核 再発 症状

結核の再発とその症状について

 結核という病気があります。
 これは昔は治らない病気として考えられていました。

 

 現在では治療をすることができるようになっていますが、放っておくと悪化することがあるので、適切な治療を受けるということが大切になります。

 

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 また結核は一度治療をしても再発をすることがあります。

 

 結核後遺症という症状がありますが、これは手術を行って治療を行った人が、肋骨から針を刺して肺に穴を開けたり、肺を切除するというような手術を行うと再発をすることが多くなっています。

 

 このような手術を行って数年後に、慢性的な呼吸困難などの症状が現れることがあります。
 なぜこのように再発をするようになるのかというと、手術を行うことで結核の治療をしますが、このときには肺の容量が少なくなっています。

 

 また肺活量が減少して、慢性的な呼吸困難の症状が出やすくなると考えられています。
 したがって思い当たる人は呼吸困難に気をつけるようにしましょう。

 

 このような症状を引き起こさないために気をつけなければいけないことがあります。
 それは結核を悪化させないことです。

 

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 早期発見をするということが大切になりますが、それ以外に早く治療を行って進行を防ぐということが一番となります。
 これで後遺症が出るのを抑えることができます。

 

 後遺症は病気がどの程度悪化していたかによって発症率が異なってきます。
 初期の段階で病気を発見することができれば、病巣が小さくなります。
 したがって病巣が空洞化しません。

 

 肺が空洞化しないということになるので、そこに炎症が発生したりウイルスが侵入するという可能性が少なくなります。
 したがって後遺症が出るということが少なくなります。

 

 したがってできるだけ早期に発見をして早く治療をすることが大切になります。
 症状が治まったからといって、薬の服用を勝手にやめないようにします。

 

 実際には自己免疫で抑えられているだけのこともあるので、再発する可能性があります。

 

 次の記事はこちらです。
 結核と診断されたらどうします?

 

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