結核 症状 潜伏期間

結核!その症状と潜伏期間は?

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 結核という病気があります。
 これは100年ほど前までは、命を奪ってしまうという非常に恐ろしい病気でした。
 そのことを現すように、結核にかかっている人が10万人以上いたというようなこともあります。

 

 しかし最近までに治療薬が開発されています。
 その結果この病気で命を落とすという人が少なくなっています。

 

 日本では毎年2万人以上の人が感染をし、2000人の人が亡くなっています。
 とくに65歳以上の高齢者に多く見られるようになっています。

 

 体にどのような症状が現れるようになっているのかというと、基本的には風邪と似たような症状となります。
 発熱があったり、咳や痰というような症状が現れます。
 初期の段階では、だるさがあったり微熱があります。
 この他には体重の減少などがあります。

 

 感染経路は飛沫感染になります。
 結核を発病している人が咳やくしゃみをすることで、空気中に結核菌を拡散するということが感染経路となります。

 

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 そこで気になるのが潜伏期間ということになります。
 結核の場合特徴的なのは、潜伏期間が長いということです。

 

 人の体に感染をしてから発病をするまでには、基本的に6ヶ月から2年というように考えられています。
 これは他の病気と比べると非常に長くなっています。

 

 発病率に関しては、1割から2割程度となっています。
 従って、感染した人が全て発病するということではありません。

 

 疲れが溜まったり、体力が落ちて免疫力が低下した場合に発病しやすくなります。
 免疫力が結核菌に打ち勝った時には、結核菌が封じ込められて冬眠をしているような状態になります。

 

 しかしこの冬眠中の結核菌には注意が必要となります。
 健康な時には何も悪さをしませんが、免疫力が低下してしまうと、発病をする可能性があります。
 10年以上経過しても発病することがあるので、注意が必要です。

 

 感染しているかどうかということも気になりますが、潜伏期間を経て発病をさせないことが非常に大切になります。
 特に小さい子供や高齢者は注意をしましょう。

 

 次の記事はこちらです。
 長引く熱や咳!それって結核の症状かも?

 

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