結核 症状 末期

結核の末期にはどんな症状になる?

 結核の末期にはどのような症状になるのでしょうか。

 

 結核は、菌によって感染する感染症です。

 

 感染すると、結核特有の症状が現れます。

 

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 初期の症状は、風邪とよく似ています。
 咳が出ることや、たんが出る、発熱などといったものです。

 

 しかし、その症状が長く続くことが特徴となっています。
 そして、その状態を放置してしまうと、命に関わる状態になってしまいます。

 

 結核の末期症状は、全身のありとあらゆる場所に悪影響を及ぼします。
 例えば、呼吸器です。
 咳や痰が出るだけだったことが、血の混じった痰や、血を吐いてしまうことがあります。

 

 また、胸に痛みを感じる、胸痛を感じるようになります。
 他にも、食欲が落ちてしまうことで、体重が増えなくなります。

 

 食事がとれないと、抵抗力も落ちます。
 ただでさえ、弱っている身体に悪い拍車をかけてしまい、他の感染症にもかかりやすくなってしまいます。

 

 そして、最終的には、衰弱してしまい、寝たきりになります。
 その後は、命を落としてしまう場合もある、危険な状態になってしまいます。

 

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 現在では、結核を治療する薬があります。
 そのため、結核に感染したからといって、末期症状まで進むことが少なくなりました。

 

 しかし、感染した場合は、早期の治療を行うことが大切です。
 まずは、咳や痰が長く続く場合は、すぐに医療機関へ受診をおすすめします。
 これによって、自分が結核だと早期に知り、治療をすることができます。

 

 また、感染症のために、他の誰かに感染させてしまうことを防ぐ効果もあり、大変重要なことです。
 その後は、主に薬剤治療を進めていきます。

 

 ここで大事なことは、医療機関の指示にしっかりと従うことです。

 

 菌を最後までなくさなければ、悪化をしてしまいます。
 決められた薬の用法用量を守ることで、多くの場合は、確実に完治させることができます。

 

 また、薬物治療が難しくても、現在は入院や手術による治療行うことができます。
 このように、命に関わるような末期症状にならないためには、早期に発見をすることが大事です。

 

 また、日頃からしっかりと健康管理をするように心がけましょう。

 

 次の記事はこちらです。
 その喉の痛みは結核の初期症状かも?

 

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